先日帰宅すると、ポストに全く同じチラシが2枚入っていました。
「水に関するサービス」を行っている会社の広告でした。
おそらく、早くチラシを消化したくて、同じポストに2枚ずつ投函していった人がいるのでしょう。
その会社のスタッフさんなのか、依頼先のポスティングスタッフさんなのかはわかりません。
もちろん、1ポストに2枚ではポスティングをする意味も効果も半減します。
もしも、依頼先のポスティング会社の配布スタッフがやっているとしたら、その会社は、お客様の費用を、半分仕事をしないで受け取っていることになります。
そして、依頼した皆様からすると、費用を半分捨てているということになるのです。
クラシード目黒のポスティングでは、こうしたことが起こらないよう、下請けに依頼したり1日限りを希望しているバイトに任せたりは、絶対に致しません。
またGPS管理により、
・何日の何時から
・何時間かけて
・誰が
・どのエリアを
・何枚配布したか
を記録し、翌日にはご依頼の皆様に報告。
さらに、毎日の朝礼やミーティングで全スタッフに周知し、プロ意識とモチベーションを高めています。
機械やロボットではできないポスティング
だからこそ、人間の弱みと強みをコントロールが必要です。
お客様の費用を無駄にしないことは大前提で
「広く多く周知したい」や「集客につなげたい」など、
「お客様のポスティングの目的を果たすことを使命とする」のが真のポスティング会社だと、先日の2枚投函で再認識させられました。
まだまだこのようなズルを管理できないポスティング会社が存在しますので、ポスティング会社に依頼する時は、気になることは全て確認の問い合わせをして納得されてから決定することをおススメします。